立川市の国立極地研究所 「南極・北極科学館」に行きました。
立派な建物です。
中に入ると、南極や北極のこと、基地の情報がいっぱいでした。
南極の「今」の様子を見ることができました。
「南極の氷」に触りました。
本物の雪上車がありました。
雪上車の中には、たくさんの計器や装置のほか、何日も極寒の中の探検できるように、クッキングや寝れるようになっていました。また、近くには南極観測船の精密な模型もありました。
入館の記念にピングーのステッカーをいただきました。
確かに、南極といえば🐧ペンギン、有名な🐧ペンギンといえばピングーでした。
また、研究所50周年記念で、特別にスケッチブックもいただけました。
温暖化で夏が暑くなったり、北極や南極の氷が溶けて海の水位が上がって、島国の方々が困ったりと、大変な時代です。身近なできることから、環境に優しいことをしようと思いました。