2013年10月26日(土)27日(日)に行われた所沢市の一大イベント「第34回 所沢市民フィスティバル」の福祉コーナーへ出店致しました。
今回の出店の目的は地域に根ざし、地域の方々にグループホームとは何か?認知症ケアとは何かを知ってもらうと共に一つの事業を目的を持って計画しスタッフ同士の連携を計り自己成長することを目的に参加致しました。
今回の企画、立案、実行まで各事業所の(所沢・坂戸・鶴ヶ島)リーダー達計7名が2ヶ月前から話合い無事に迎えることが出来ました。
今年は台風が頻繁に発生する年となってしまったため、初日の10/26が大雨でフィスティバルに来場される方々が少なく一時はどうなるか心配でした。実行委員会公式の発表によりますと入場者数は、
1日目 2013年10月26日(土曜日) 15,000人
2 日目 同 27日(日曜日)180,000人
合計入場者数 195,000人
だったそうです。
暖家ブースの出店ではたくさんの焼きそば・フランクフルトを用意していたため、食材が余ってしまうとスタッフ皆が肩を落としていましたが、二日目(10/27)何と晴天に恵まれ、開会と同時にスタッフ全員で声を出し合い、11時〜14時半頃までブースの前に行列ができ全ての食材を余すことなく完売することが出来ました。
ご来場いただきました皆様本当にありがとうございました! 代表取締役 前野 文秀